視力回復ひろくんブログ

眼精疲労に効果があるアスタキサンチン

 アスタキサンチンは、カロテノイドと言われる天然の色素の一種で、最強の抗酸化物質です。抗酸化ビタミンの代表であるビタミンEの1000倍の抗酸化力を持っていて、その抗酸化作用によって過酸化脂肪や活性酸素の除去、視機能の改善にも効果的です。

 アスタキサンチンは、普通の栄養素ではなかなか入りにくい血液網膜関門をすりぬけ、目の奥にある網膜まで侵入して抗酸化作用を発揮します。毛様体筋という水晶体を伸縮させておこる目のかすみやショボショボするといった眼精疲労にも効果があり、その他にもピント調整機能や目の疲れの改善をします。また、アスタキサンチンは体に入ると一定量がビタミンAに変換され、このビタミンAはドライアイの改善をするのに大切な、目の潤いを守る働きもあります。

 最近では、パソコンやスマホなどをしている時間が多いため、その結果眼精疲労になり「目の筋肉のこり」につながります。これによって、目の血流が悪くなって、必要な栄養素が行き届きにくくなり、ピント調整機能も下がり、ひどくなると肩こりや頭痛になってしまいます。

 紫外線から受けるダメージですが、眼球も紫外線によって老化の原因である活性酸素が発生していますので、目の奥まで届くアスタキサンチンが必要になります。

   Astaxanthin

 アスタキサンチンを多く含む食材は、

 ・鮭

 ・マス

 ・イクラ

 ・エビ

 ・カニ      などがあります。

 

 眼精疲労の他にも、白内障・網膜症・黄斑変性症・ブドウ膜炎などにもアスタキサンチンは有効だといわれているそうです。