視力回復ひろくんブログ

水晶体に多く含まれているビタミンC

 ビタミンCは、水溶性ビタミンの一種で、摂取することによって水晶体の透明性を維持して、「白内障」を予防する効果が期待できるうえ、「老眼」になるのを遅らせるなどの効果もあります。また、目の中の組織や目の周りの組織の新陳代謝も促進させてくれるので、水晶体とその周りの筋肉の衰え防止によく効きます。

   ビタミンC

 このビタミンCが不足すると、「壊血病(種々な部位の結合組織の形成が不良となり,出血傾向を示すもの。初期症状は,倦怠感,皮膚蒼白(そうはく)・乾燥で,皮膚の点状出血が起こり,やがて歯ぐき,筋肉,粘膜,骨膜,皮下に出血が起こる。)」という病気にかかりやすくなるそうです。

 ビタミンCは体内では作られないので、食事等から摂取する必要があります。ですが、ビタミンCは一度にたくさん摂っても余計なものは尿として排出されますので、こまめに摂取することが必要です。

 水晶体には、多くのビタミンCが自然に含まれる仕組みになっていますが、つねに紫外線や有害な青色光にさらされていて、ダメージが蓄積されると、水晶体のタンパク組織が酸化変性をおこし、水晶体が白く濁ると「白内障」。水晶体が硬くなると、レンズの厚みを変えられなくなって「老眼」ということになるそうです。

 ビタミンCを多く含む食べ物は、一般的にはレモン・キウイ・グレープフルーツ・みかん・いちご・トマトなど、他に野菜や果物に多く、パプリカ・ピーマン・ほうれんそう・かぼちゃ・パセリ・アセロラなどに含まれています。

 また、ブルーベリーに含まれている「アントシアニン」は、コラーゲンの生成をうながすというビタミンCと似たような作用があるようです。