視力回復ひろくんブログ

眼精疲労をやわらげるビタミンB1

 ビタミンB1は、糖質の分解を助け、眼精疲労をやわらげます。そのほか、視神経の伝達をスムーズにする働きもあります。

   ビタミンB1

 脳や神経にとって、ビタミンB1が不足して糖質の分解がうまくいかないと、神経の伝達もうまくいかなくなります。目の場合、電気信号の伝達に必要なエネルギーが生み出せなくなり、網膜に鮮明な映像が映っていても、脳にその情報がうまく伝わらなくなる可能性があり、それが視力低下を招きます。

 ビタミンB1が不足すると、眼精疲労・視神経の炎症によって視力が低下する恐れがあり、そのために白内障につながるとも考えられているそうです。

 ビタミンB1を摂取すると、糖質がきちんと代謝されるようになって、全身の細胞に充分なエネルギーが行きわたり、筋肉の疲労回復に効果があります。この筋肉の疲労回復の効果は、目に三つある「虹彩筋」「毛様体筋」「外眼筋」の疲労を取り除き、眼精疲労をやわらげ効果が期待されます。

 虹彩筋は、光の量を調整します。

 毛様体筋は、遠近調整を行います。

 外眼筋は、眼球を動かします。

 ビタミンB1を含む食べ物は、豚肉、玄米、うなぎ、ニンニク、ピーナッツ、ごま、大豆などがあります。が、調理の時に失われてしまうので、多く含まれているものを摂るようにして、他のビタミンB群を含む食品と一緒に摂ることで効果が上がります。また、緑内障の予防にもなります。