視力回復ひろくんブログ

脳を活性化するには

 視力は「脳」と「目」、この2つの機能が健全に働いてようやく正常になります。

 脳を活性化させると、脳の判断力、認知力、瞬発力、記憶力が上がり、目から入ってきた光の情報を瞬時により正確に判断します。ところが、脳が疲れていると、この機能がうまく発揮できません。

   脳の活性化も視力回復のカギ

 脳を活性化させるには、脳を活性化する「明るく前むき」な生活習慣が必要です。そのためには、何か新しいことに挑戦すること。新しいことに挑戦することは非常に効果的なことです。運動や食事はもちろん大事なことですが、脳の活性化には、やはり「考えること」も大事なのです。毎日同じ行動パターンを繰り返すだけでは、脳はあまり活性化しません。

 また、指先を使うことは脳の「灰白質」を増やすことが分かっています。灰白質は脳の表面の神経細胞がいるところで、情報伝達をスムーズにし、脳内視力だけでなく、記憶力の向上や頭の回転を速くするのに効果あるといわれています。

 指先は細かな動きをするためにたくさんの神経細胞が集まっていて、指先を使うことでそれらが刺激され、脳の活性化に繋がります。指先をくるくるまわす指先運動や指を反対に反らす指のストレッチなど、どこでも簡単に行うことができます。

 例えば、ひとつの方法として「楽器の練習」があります。できれば、いままで習ったことのない楽器がいいでしょう。高い高級な楽器でなく、縦笛とかキーボードとかで結構です。

   縦笛  キーボード

 大切なことは、新しいことへの挑戦で、そして指先を使うことです。目標を持つことで達成感を得られるということです。達成感を味わうことで、脳内のやる気ホルモンとも呼ばれているドーパミンの分泌が促されます。適度なドーパミンは快感や幸福感をもたらしてくれるので、脳の活性化に大いに役立ちます。

 また、「脳内の血液量を増加させる」ことも必要です。血液は、栄養と酸素を運んでいて、脳は他の器官よりも大量に酸素を必要としています。そのため、酸素不足が起こると途端に脳は敏感に反応を示し、最も大きな影響を受けます。新鮮できれいな血液が、絶え間なく、豊富に送り込まれないと脳は正常な機能を維持できません。

 脳の酸素量を増加させる有効な方法として、ウォーキングや水泳などの有酸素運動があります。。

   ウォーキング

 ウォーキングで、歩くことにより全身の血流が良くなります。また、足は「第二の心臓」と言われるふくらはぎの筋肉がポンプの役割を果たしているので、ウォーキングにより全身の血液がめぐるようになります。そのため、脳へ送られる血液の量も増えて、血液と一緒に酸素や栄養も運ばれます。すると脳の神経細胞が刺激され、脳内が活性化します。そして頭の回転が速くなり、記憶力アップや、認知症の予防にも効果的な健康法です。

 有酸素運動をすると、酸素をしっかり取り入れることができますので、脳にも大量の酸素が供給されます。また、ストレスを取り除いてくれるのも血液ですので、脳の血流が正常になれば、ストレスや疲れのもととなる老廃物も取り除かれます。