視力回復ひろくんブログ

白内障や緑内障の予防になる栄養素「ルテイン」

 予防になる栄養素はルテインです。ルテインは、緑黄色野菜の色素に含まれているポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用があり、光でダメージを受けることで発生する活性化酸素を除去してくれます。

   ルテイン

 ルテインが不足すると、「白内障」や「緑内障」になる恐れがあります。 

 「白内障」とは、水晶体の中のタンパク質が変性して、濁ってしまう目の病気です。水晶体は、目の中でカメラのレンズのようなはたらきをする組織で、外からの光を集めてピントを合わせるはたらきを持っています。通常は透明な組織ですが、白内障では白く濁ってしまうため、光がうまく通過できなくなったり、光が乱反射して網膜に鮮明な像が結べなくなったりして、視力低下の原因になります。

 一方、「緑内障」とは、視神経が障害され視野が狭くなったり、部分的に見えなくなったりする病気です。正面を向いてまっすぐ前方を見つめたときに、片方の目で上下左右の見える範囲を視野といいますが、緑内障になると視野が狭くなったり(視野狭窄)、部分的に見えない部分ができたり(視野欠損)する視野障害が起こります。日本人の失明原因の第1位を占める、重篤な病気です。

 「白内障」も「緑内障」もとても深刻な病気ですので、普段からもっと意識して、これらの病気にならないような目の健康を保つことが必要です。

 その目の健康に役立ち、白内障や緑内障の予防になる栄養素が「ルテイン」です。ルテインは、カロテノイドという野菜や果物、海藻などの食品に含まれる色素の一種で、ルテインは水晶体の中にも存在して、白内障や緑内障のリスク軽減にも貢献しています。また、ルテインは強力な抗酸化があり、有害な活性酵素から目を守ってくれます。ですので、ルテインが足りていると、目のトータルな健康維持にも役立ちます。

 ルテインの摂取はどうすればいいのでしょうか?

 ルテインは、緑黄色野菜に多く含まれていて、特に豊富な食品は、ケールやほうれん草です。1日に必要な摂取量は、およそ6mgです。でも、ケールやほうれん草をなかなか毎日は食べられませんね。そこで、可能ならルテインを多く含むサプリメントを上手に利用して、目の健康維持に役立てるようにしましょう。