視力回復ひろくんブログ

ビタミンB群の役割

 「ビタミンB」は糖質、たんぱく質、脂質をエネルギーに変える働きがあります。

  ビタミンB群の働き

 人間の体は、糖質、たんぱく質、脂質が分解されてエネルギーになります。しかし、これらの栄養素は単独ではエネルギーに変わることができません。

 エネルギーに変わるためには酵素が必要になり、ビタミンB群は、そうした酵素の働きを助ける「補酵素」と呼ばれるものです。

 補酵素といっても、「補助的な」「補う」という意味以上の役目を担っています。実際、B群がなければエネルギーは産生されません。ビタミンB群はそれほど重要なビタミンなのです。

 ビタミンB群が欠乏してくると、

 ・仕事や勉強に集中できない

 ・昼間に居眠りをする

 ・視界がかすむ

 ・目が疲れやすい

 ・疲れやすい

 ・目の周りが重たく感じる

 ・肩こり

 ・眼球の痛み

 などの症状から始まり、進行すると、脚気(かっけ)やうつ病、神経障害、脳機能障害などに発展してしまいます。

 しかも、厄介なことにビタミンB群は、ビタミンCと同じく水溶性ビタミンです。水溶性ビタミンは水に溶けるため、過剰に摂取しても尿と一緒に排泄されますので、過剰症の心配はほとんどありません。

 しかし、それはすなわち体に貯め込むこともできないということです。

 つまり、毎日、必要量を摂取しなければ欠乏症を発症するおそれがあるということです。これを防ぐためには、毎日の食事でB群を含む食品をきちんと摂取するか、サプリメントなどでサポートする必要があります。